ブリスヴィラ歳時記 波佐見に住まう - 花のおもてなし -

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梅雨の中休みとなったここ数日、真夏日が続きます

涼を求めて、KANZAの水屋の圓窓から、見るとはなしに、噴水の水の流れを眺めていた時の事

その水に、そっと花が入れられました

姿は見えませんが、その心と花の瑞々しさに、目が覚める思いがしました

すぐに外に出ていくと、レストランのスタッフの姿が・・


今、ブリスヴィラでは、館内にアジサイの花が溢れています

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だれかが号令をかけたわけではなく、いつの間にか、スタッフが花を持ち寄るようになりました

珍しい花があると、

「わ~これ、何の花!?」

と、品評会が始まります

花を生けかえる時には、枯れかかった枝を持ち帰り、挿し木にする人も珍しくありません


「あら、そろそろ花がきれるね。じゃあ、持ってくるね!」

と、翌日には新鮮な花々が届きます


ブリスヴィラの居心地の良さは、そんな花を通して、優しさで満ち溢れているからではないか・・と思ったりします

2021.6.11 KANZAアドバイザー 中西 智子